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zoom RSS 九州の名湯をゆく 第444468湯

<<   作成日時 : 2017/01/08 22:31   >>

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お茶の間みなさまこんばんは。

座右の銘は『産湯も源泉掛け流し』でお馴染みのさとふでございます。

寒くなりましたね。

こうも寒いとコタツに入ってライチを食べたくなるという声が街角のいたるところから聞こえてくる今日この頃ですが、わたくしさとふはコタツで食べるのはどちらかというとミカン派です。


さてさて、コタツに入って足が痒くなるその前に、みなさんお待ちかねのあの企画にいってみようと思います。

九州の名湯をゆくの始まりです。


今回、温泉仙人さとふが訪れたのは観光客で賑わう湯布院の外れ、草木も枯れ果てた荒野にこんこんと湧き出ル塚原温泉でございます。

以前、薬王寺温泉の巻でも若干触れましたが、わたくしさとふは生まれつき肌が弱いという特性を持っております。

そんな小太り少年さとふの手を引き両親が連れてきたのがこの塚原温泉でありました。

この塚原温泉、調べてみると今は一部改装されて新しくなっているようですが、私の記憶が正しければ、当時は木製の小さい湯船に緑がかったお湯という、よく言えばものすごく効能がありそうな、悪く言えばものすごく汚い温泉でした。

とくにここ塚原温泉のお湯には湯の華が大量に浮遊しておりまして、、、当時のさとふはまだ温泉仙人の称号を世襲する前ですから、湯の華などといった物の存在を知りません。

そんなさとふからしてみればこの湯の華は大量に浮遊するただのアカ。


ファーストコンタクトは最悪でございます。


しかし、さとふ家の帝王学にも記されている通り、この世は過程ではなく結果が全て。

どんなに見た目が悪かろうがその効果が絶大であればそれはその道のスペシャリスト。

周富徳の顔がアランドロンにクリソツじゃなくても誰も文句は言いませんよね。料理が旨ければ。

「キレイにまとまった温泉に入りたいやつは湯布院温泉にでも入っとけ」とはよく言ったものです。



早速、湯船に浸かります。








「ぎょえー!いでぇぇー!」



湯船に足を入れた瞬間に身体中の痛覚神経が一斉に悲鳴を上げました。


この魔太郎がつるの愛読者であれば感付いたかと思いますが、これは以前、薬王寺温泉でさとふを苦しめた北斗神拳奥義醒鋭孔。


いや違う。
これは醒鋭孔とは少し様子が違う。

薬王寺様のように


「貴様はこの指を抜いた5秒後にボンッだ」


というような遅緩性の技ではありません。

触れた瞬間に全てを切り刻むような。。。



こ、これはまさか南斗聖拳?!


そう!薬王寺様が内部からの破壊を極意とする北斗神拳。

であるならばここ塚原はその北斗の拳と対をなす、外部からの破壊を極意とする南斗の拳。


そうなんです。

ここ塚原温泉はお酢に浸かっているようなものですから肌の弱い人間はあまりの激痛で数秒と湯船に浸かることが出来ないのです。

指にサカムケが出来ているときに夏ミカンの外皮を剥いたときのあの感じと思って頂ければこの苦痛をご理解してもらえますでしょうか。

いやこれはもう小太りの小学生が我慢できる痛みの範疇を完全に越えてしまっております。

小泉元総理が貴の花に対して送ったあの

「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」

というフレーズは今になって思うと塚原温泉に鬼の形相で必死に入っていたさとふの様子からインスピレーションを受けて考え付いたと思ってほぼ間違いないと言えると思われます。


いやしかし本当にトラウマなんですよね。
塚原温泉。。。



効能:貴乃花が優勝決定戦の前日に膝を痛めるも武蔵丸を降し優勝する。

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